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- 2019.06.08 Saturday
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代々木以来久しぶりに??
アルバムリリースイベント&5th Anniversary Our Years Film Tourが無事に終了しました。 オーラス国際フォーラムの同日、THANK YOUリリースイベントもあり、制作秘話を本人から聞けて最後にはテレビ電話でリアル仁くんも出てきてくれて元気そうで本当よかったよかった。ニコニコなお顔を見られてそれだけでよかったけど30分の制作秘話を録るのに6時間もかけてくれたとほんと仁くんもスタッフ様も本当にありがとうございました。
アルバムTHANK YOUはもうほんとどれも好き、一曲一曲聴くたびこれ一番好き、次の曲になるといやこれも好き、次も次も、、
何だろう本人曰くおせち料理のような(本当上手い例えです)ジャンルレス、いろんな雰囲気の曲がてんこ盛りに次々とやってくるんだけれど、曲のつながりがナチュラル、お洒落、どこかに旅に出てるみたいな風景が見えるみたいな、、そして個人的には80年代に買っていたアルバムとかFMから流れていた洋楽を思い出させてくれる、あの頃の自分のいた場所を思い出させてくれる、そんなアルバム。
トラックも声も複雑に見えてシンプル、曲によって声も歌い方も変えられるところは今まであったけれどよりそれが感じられる、(高音もいいけれど低い声にもゾクゾクした)リリイベでも言っていたけれど自分で成長できた、という仁くんの言葉が本当に実感できるアルバム。 とても解説できる語彙力も音楽の知識もないけれど、心地いい、延々と聴いてられるアルバムです。
この曲ライブでやったらどんなライティングで振り付けで??ライブになるんだろう?きっとやってくれるよね、本当楽しみしかない。
5th Anniversary Our Years Film Tour
THANK YOUアルバムを引っさげてのツアーとなるはずだったのにまさかのアクシデント。 当たり前のように今年もそろそろ、、と思ってワクワクしていたところに本当にびっくりしました。 なんせアルバム制作からステージの演出グッズの制作全てにとことんこだわって関わっている人ですからきっとハードワークであっただろう、 まず仁くんの体調が本当に心配で、でもまもなく仁くん自身からの直接のメッセージとムービーで姿を見せて声を聞くことができて、こういう時にSNSはありがたいものだと思いました。
何よりもこれからも長く今やっていることを続けていくためにも今回は休むという言葉にホッとした。
でも普通ならこんな場合はツアー中止となるのが通常なのに、そこは相変わらず想像以上の斜め上をいく仁くん。 以前から予告はされていた5年間のドキュメンタリーフィルムのツアーを代わりにやるという。その題名にOur Yearsとついている、それだけでも既に泣けた。
もちろん生のライブを複数回見ようと思っていたけどそれなら減らそうかとか次のために遠征はやめようとか思う人もいて当然だし人それぞれ、仁くん側の対応も選択肢を与えてくれて、そしてくる人にはグッズギフト券と冬に出そうとしていた(これはリリイベで言っていた)シングルCD、会場別のご当地ぐでじんグッズと至れり尽くせりすぎて、ごーぐっど赤字にならないか逆に申し訳ないくらいで。 会場に行くたびに席を見渡してほとんど埋まっていたらホッとしてた気がする笑
自分的には遠征も全くやめようとは微塵も思わなくて(お友達に会うことも楽しみだったし)結局最後終わってもまだいくらでも見られる! 生に勝るものはないと思っていたけれどそれ以上の価値のあるものを見せてもらえたと思う。
毎回ツアーのたび、新しいアルバムが出るたびにああ今回のが一番好きと思わせるのもすごいけれど常に新しいものにアンテナを張り進化して行くじん君は常に先を見て過去ってあまり振り返ることはないのかなとか勝手に思っていた。 でも独立してからの5年間をどれだけ真剣に予算の壁と戦いながら音楽とステージの演出に向き合ってきたか、そしてファンのことを大切に思っていてくれたかということ、こんな形で見せてもらえてTHANK YOUを100倍くらいお返ししたい気持ちです。
ファンとして思うことはたとえ一方通行でもいい音楽さえ届けてもらえればいいくらいにいつも思ってたんだけど ファンとの関係は不思議な関係、親みたいに文句言ったりするけど温かく見守ってくれる、人に自慢できる存在、と話す場面はいつもウルウルきてしまってました。 じんくんがそういう人だから、単に顔が良くて歌が上手くて才能があって格好いいだけじゃない、最初の好きはそこから始まったけれど笑、嘘のない心、言葉が上手じゃなくてもすごく言葉を選びながら相手を思いやる心を持った人だからファンというものは似ていくんです。たとえ笑われたって自分がこうと思ったら信じた道をいき実現するために見えないところで努力をする、自分にはできないけれども頑張らないとなぁと奮わせてくれる、そんな人として尊敬できるからなのです。
他の多々のアーティスト事情を詳しく知らないけれども聞いたことない試み、ていうか、次にやろうとしていたものを前倒しで持ってくるってもうなんかね、どこまで引き出しにいろんなものを貯めているのか?やりたいことを次々と温めているのか、と驚かされたけれどこれを実行しようとする仁くんのファンに対しての信頼も感じたし、前世から独立してもう何年?14年?ファンをさせてもらってきて、やっぱり間違いなかったと思わせてくれる答え合わせをさせてもらったと思う。
何より私は制作風景大好きで、てか、セルフプロデュースできる人が元々好き!というのがあるのだけど、仁くんの場合それはいつからなのかと改めて遡ると Wonderで衝撃を受け、友&仁を見てこんな曲を作れる人なんだ(今から思うと失礼ですな)と二度目の衝撃を受けて、このままジャニーズではもういられないんじゃないかなと自分の中で確信したと思う。どこかに飛び立って目の前からいなくなってしまうんじゃないかという不安もあった。 渡米の時も休止活動の時も不安じゃなかったといえば嘘になるけれどHWUのリリイベの時、どんな形であれ絶対に戻ってくるから、安心して僕のファンでいてください、あの言葉で全てが安心に変わったよね。
制作風景大好きから話は逸れたけれど、あぁこんなの見せられたらもう離れられないなぁと思った一つ一つの歌詞と音を繋ぎながら曲作りをする姿を生で見たあの横アリから始まった気がする。
休止活動の時にJAPONICANA TOURドキュメンタリーDVDを見まくっていて、ひとりで全て準備から現地のスタッフとステージづくりをしていく様子、脱退してソロになり1年半の活動停止の後のHEY WHAT'S UPのCDのMVと編集風景ですごく細かい直しをしながら納得できるまで一つ一つの音にこだわって完成させていくところ、そして今回のフィルムを見てあの姿勢はソロになってからも独立してからも変わらず、それ以上にもっと全てのライブの演出、グッズの制作もとことん拘りそして何よりそれを支えてくれるスタッフにも恵まれて仕事してることが本当に凄いなあと改めて感じさせてもらえた。わかっていたけれどこの目で実際に見ることができて、これからまた10周年に向けて知らない世界を見せてくれることを楽しみに生きていこうと思える本当にいいツアーでした。
裏側風景やっぱり大好きだなぁ。昔は人に努力は見せないと思ってたし、完成されたものを見たら努力してるに決まってるのわかってるけど、やっぱり見たかったし。
DVDの発売も決まったし形になって残る、宝物がまた増えます。
とにかく今は腰痛の快復を祈ります。そして、仁くんの創りたいもの一つ一つ夢を実現して行けますように。
突然の5月GWに代々木第一体育館で2days の発表が2月下旬に発表されてGWの予定も状況もわからぬまま(その頃今年は遠征とか行けるかどうか、、とかそういう問題も若干あったりもしてたので)どうしよう??。
でもとりあえず申し込んでから、そして当たらないと話も始まらないしそれから考えよう、といつもながらの行き当たりばったりのバタバタを経て、なんとか行ける状況になりそれからあっというまに2daysがやってきた。
今年に入りマカオでの受賞や中国ドラマ、LA、あと何だかわからないけど日本にもあまりいないようで、とにかく忙しそうで本人も今年はツアーは無理かも…とつぶやいていたしね。でも曲はいっぱいあるんだし、どんな感じのライブになるんだろう?
Résumé はレジュメ、履歴書、(じんくんは「リザメ」といった、英語的発音なのかしら?)からしてソロになってからのいろいろの曲とかもやったりするのかなあ、、もしかしてあんな曲とかこんな曲とか??やってくれるかな?比較的ゆるい気持ち?気楽な気持ちとワクワクな気持ちで代々木にたどりつきました。
そして・・・
夢のような2daysがすぎた。もうなんていったらいいんでしょう!
じんくん、最初から最後までまでノーブラ超絶爆オトコマエ、歌最高、セットリスト最高、メインステ、花道、センステ、そしてバックステージ 外周トロッコと広い会場を自由自在に移動してどの席も置いてきぼりにならない、思わぬ演出もあったり、ファンにとってもそれぞれの曲でいろんなことを思い出して胸熱になる場面もあり、やはり始まる前の予想をやっぱり遥かに上にいくステージだった。いつものことながら終わってまたもっと好きが増してまた底なし沼に引きずりこまれてしまい帰ってからの日々をすごしている。
もう数日が経とうとしているのに言葉が見つからない。ただでさえ語彙力のないこの自分にあの素晴らしかったこの時間、空間に匹敵する感想の言葉なんて容易く述べることはできないのだけれど。
毎回毎回思うことだけれど脳内に完全コピーできるHDDがあってすぐに一部始終を思い出すことができればいいのに。
6日はカメラも入っていて映像収録のアナウンスもされていたのできっとDVDになる、と信じてる。けれど、でも時間が経つに連れて薄れてしまう、少しでも忘れたくないので自分なりの覚え書きを書いておこうと思う。1日目2日目ごちゃまぜですけど💦
JIN AKANISHI LIVE 2017 in YOYOGI〜Résumé〜
1. Eternal 暗転になりいきなり1本のスポットライトの中にフォーマルなスーツ姿に神が舞い降りた。 片手にお酒??グラサンもなし眉も整った美しいお顔 Eternalは友仁でもイエゴーでもラストの曲だったしこの神々しい姿で歌い終わる時何だかこれで最後でいってしまうんじゃないかという錯覚にとらわれそうになってしまった。
オープニング映像 Yellow Gold Tour3011〜Club sercuit Tour〜Jindependence Tour〜Me Tour〜Audio Fashion Tour〜
のダイジェスト映像
2. Fill Me Up(新曲) これまた死にそうなくらいかっこいい曲、(終わってからずっとあのメロディが頭ん中流れてる〜)そのタキシード姿で花道をずんずんセンステへ(ステップ踏みながら歩いてるだけでもカッコいいのだ)カッコいいってこれからなんかいいうかわからんけどww 1日目は花道横の席だったのだけれどその横顔がこれまた好きな横顔すぎた。ここで既に銀吹雪が飛ばされああやっぱりキラキラ輝く花道が似合う人、花道を歩くべき人なんだと改めて。
挨拶MC 独立して4年目、成功するかもわからず飛び出して4年後にはこうなってるであろうことを予測して代々木を押さえていた、信じるも信じないも貴方次第です(信じたくなってしまう言葉w)ずっと前から応援してくれているファンに感謝の意味を込めて、そして独立してからファンになってくれた人には昔はこんな曲もやってたんだと知ってもらいたいというようなことを話してくれた。(じんくんからこんなにダイレクトに言われるなんてただただ感激)
3. Base Go Boom〜4.My mp3〜5.Yellow Gold
6. A Page 7.Chirstmas Morning センステでリフターが上がり上の照明が降りてきてステージが斜めになったりしてじんくん滑らないか上のぶら下がってる照明が落ちたりしないかヒヤヒヤしたよ〜2日目はバクステに近かったのでその様子がよく見えたのだけどその照明から何本も光があって檻みたいになったり照明の天井に十字架の形の光になっていたり光の演出も凄かった。センターステージってちょっとサービスで観客の近くにきてきゃーってなるぐらいのものなのにその場所で今まで見たこともない演出をするってほんとに凄すぎて言葉がない。しかしMCでも言ってたけどあの角度で立ち続けるってほんとにすごいよね( ; ; )
8. Set Love Free ライブでフルで歌ったのは初めてじゃないだろうか、好きすぎるこの曲、キーが高いからコンサートではもう歌わないのかなあとかも思ったりしてたから(でも本当に高音もなんなくよく出ていた)聴けて本当に嬉しかった。
9.Test Drive 〜10.That's What She Said〜11.Aphrodisiac 外周トロッコ 2日目Dブロ2列目で目の前をお通りになり案の定固まりました。いつものことながらこんなに至近距離でもリアルなんだけどリアルじゃないのね。顔のちっちゃさと彫刻のようなその容姿。💦
12. Sun Burns Down (やっぱりこのダンスは好きだ)13.Oowah この一連はJAPONICANA TOUR での曲 休止活動のあいだ毎日毎日ほんとこのアルバムを聴いていたなあと懐かしさで胸が詰まった。
14. アイナルホウエ 時折客席にマイクを向ける客席を遠くを見つめるじんくん。会場を見つめるじんくん好きです。
MC 苦手苦手と言い続けてきたけれど未だに嫌いというけれどほんとMCも上手になったよね。
お客さんとのやり取りの程よい距離感もうまいと思ってるよ。そしてやっぱりカミカミかわいいMCはカッコいいライブの中でひとときのオアシスです。
グッズの香水が不評(ってもうリサーチしていたのね)で落ち込むじんくん。独立してすべてうまく行ってたのに初めての挫折!とかww くさいとか杏仁豆腐とか散々な言われようですがw
私甘い香りそんなに嫌いじゃないけれど香りってほんと人により好みがあるからね、何種類かえらべるといいね。リベンジにWinter Kinda Love出すとか??? 仁「どんなのが好きなの?」お客「柑橘系〜」仁「ミカン食ってろ!」www
1日目はひたすら落ち込んでいたけれど2日目はだんだんムカついてきたと笑
開き直って最後にまき散らして終わったあとには甘い香りが私がいた場所にまでほのかに香っていて帰り際には欲しくなってしまったというw案の定売り切れて買えませんでしたわよ。
4月は本当に忙しくて8日しか日本にいなかった。ホテルにPC持ち込んだり飛行機や移動車で歌詞考えたり曲作りをしている。
今年中にアルバムをつくり来年2〜4月あたりにツアーができたらという予定。そんな具体的な予定までおしえていただけるとは!
Eternalから6年、ソロになっていろいろあったよね〜はあ〜またじんくん!こんどはこれ?ほんとなの?(この言い方がめっちゃ可愛かった)という修行を経てみんなはここにいる。じんくんよくファンの気持ちわかってる、でもいつもどんなときも嘘をつかない有言実行の貴方だからどんな状況も乗り越えて今ここにいるのです。いろいろなことがあって頭おかしくなってwできたのがA pageだったと。
でもいいたいこと言えなくてもいつも歌で気持ちを伝えてくれていたから。不安の中でもちゃんと思いはわかっていたつもりよ。
昔の曲歌うの恥ずかしい、クオリティーが低い〜って、でもケイボが時代が変わったんだよって。私はそんなクオリティーが低いなんて逆に大人になって歌うのは聴く方もまた新鮮で生まれ変わった曲として受け止められる。
そのときそのとき上手いっておもってるけれど断然今の方がより上手くなってるし。
マカオではジャッキーチェンにあった話、英語?中国語?で挨拶しようとしたらこっちこっちって日本語で招かれたとかww
ジャキーチェンの美術館みたいなところにジンタカのサイン入りchoo choo shitainのCDが飾られてるとか!!
とまあおしっこも行かずいろんなお話をしてくれました。うんやっぱりMCとっても上手になりました。はなまる。
MCのあとの甘いバラード
15.Baby
16.Love Songと続き次の
17.Baby Girlはちょっとヤバかった。花道からセンステに歩いていくあの姿、いつもは女性ダンサーと踊りながら歌っていたけれど、じんくんは一人でも歩いているだけで漂う色香のある人なのよね。
センステからまたトロッコで最後列の後ろにある黒幕のかかったステージへ…
軽率にバンドを組んでいた!
いや、軽卒という言葉は失礼だ、3011のPaparatsやBandage、レーザーギターで歌うMi amorが走馬灯のように思い出されたけれど、違う、ナツだ!と思ったけどもっと力強いナツ!ランズを解散してまた蘇ったナツ?みたいな。
こんな力強いロックなロックな赤西仁をみられるとは。
赤と青とスモークの中で逆光で顔はよく見えないのだけれど逆に纏っていたシャツも脱ぎ捨ててタンク姿から見える美しい腕と胸筋がとにかくセクシーすぎて艶っぽすぎてもう言葉がなかった。
18.Paparats
19.Mi amor
が終わり美しいキーボードが奏でられてあのイントロが。。。
20.Care
私普段自慢じゃないけど普段涙腺固い方なんだけど、初日ここは(号泣はしませんけど)ハラハラと涙腺崩壊しました。Careはジュニアの頃からいろんな場面で見て聴いてきた歌だしいろんな時のじんくんを思い出してしまう特別思い入れのある歌、そんなファンの気持ちも思ってくれて歌ってくれたのかなあとも思ったり。泣いた分の笑顔が待ってたこと、あんなに儚げに歌っていたCareを大人になって心の底から力強く今そこにいて歌っている姿を見させてもらえたことがただただ嬉しかった。
しかしやっぱり生バンドはいいね。音が体中にズンズンと染み渡ってくる。いつかフルで生バンド入れてライブをやってほしい。
21.We The Party (ダンサー紹介)ここの間奏で6人のダンサーが踊るところ、いつもながらダンサー紹介が本当におしゃれだなあって思う、これだけ個性的で素敵なダンサーさんを従えて衣装も主役よりも豪華にしてあげても決して主役が霞まない、ってすごいことだねっていつもお友達と話している。
22.Slow 23. Dayum 〜24. Summer Kinda Love
もう会場全体が多幸感で溢れかえる。と同時に終わりが近づいていることを感じる。
25. Hey What's Up?(Choo Choo Shitain mix)〜かと思えばここぞとばかり散々けなされたフレグランスをしゅっしゅっとまき散らすいたずらっこじんじん(かわいい…)
最後の挨拶 嘘っぽく聞こえるかもしれないけれど本当に心から感謝しています。今年はツアーができない分僕にとってもファンのみなさんにとってもとっても意味のある公演を今までで一番大きな会場で出逢えたこと感謝しています。これからもどんどん突っ走っていくので遅れを取らないようついてきてきてください。と。この挨拶、その時も感激して聞いていたけれどこうやって思い出すたび何度も何度もウルウルきてしまいます。
26. Yesterday(新曲)これまたいいいいい曲〜〜としか思い出せない💦新曲2曲もう一度早く聴きたい!先にシングルで出してくれないかな〜
フリーで楽しそうに踊りながら色とりどりの紙吹雪が舞う花道をストロボみたいなライト(ラブジュみたいな?)を浴びながらメインステージに戻り暗闇に消えていく、、はあ、なんて素敵なラストシーンなんだろう。
始まりから終わりまでほんとにセンスの固まりみたいにおしゃれすぎて、ほんとにまたいろんなこと超えたものをいっぱい見せてもらえたステージだった。
ツアーでのいつものショーのような形ではないからこそ、じんくんの感謝の思いがいっぱい感じられたライブ、その分感謝を倍返ししたいような気持ちでいっぱいになった。こちらこそずっとそのステージに居続けてくれてほんとにありがとう、とただそれだけ。
代々木が終わってもう今年はツアーもないのかと思うと既にもう仁ロスに陥りそうだけれどもうしばらくは余韻に浸れるかな。
それくらい代々木は強烈だった。いろんな意味で。そしてもっともっと好きがまた増してしまったといういつものこの感覚。
ほんとにありがとう。
DVDだけは絶対出してね。そしてアルバムもほんと楽しみにしています。
今年は年末年始休みから3連休、実質10日から始まったみたいなもので気がつけばもう明日は20日😵
例年はじんくんもお正月あたりは海外でゆっくり、曲作りが水面下で始まってアルバムツアーなどの発表が春頃、、、って言うサイクルだったような感じ?だったけど、今年はお正月明けるなりじんくん早い始動で!
おもしろいうごきしてみようか、、、と呟くやいな中国ドラマ出演のニュースが飛び交い上海へ旅立ち、ドラマ制作発表ではめちゃ世界のオトコマエを証明するかのごとくイケメンじんじん披露してくださり新年早々骨抜きにされてしまったねw
そして帰国後、Audio Fashion TourのライブDVDが3月に発売決定の発表、その特典にはVR(ばーちゃるりありてぃ、ですね)がつくと?!MeアルバムではとびだすじんじんBlipper、AFアルバムではイヤホンジャックを通して音楽や映像のコンテンツを視聴できるPlugAir そして今度はVR、拡張現実??初回限定盤にはスペシャルコンテンツとして『仮想の現実空間を立体的に楽しむことのできるVRで撮影したライブ映像を楽しめるキットがつき立体的なVR3D映像により、ライブ会場の赤西仁がまるで目の前にいるような臨場感を体験できる』なるものがつくそうです。特典もどんどん進化してこの先いったいどうなっちゃうんだろ??
こんなもん仁ファンになっていなかったら一生知らずにいたであろういろんなことを次から次へと新しい世界を教えてくれて(泣)
じんじん幅広い中でも高い年齢層の範疇に属するファンにも容赦なくいろんなものを提供してくれてsymptom of aging(byアッキー)を遅らせようとしてくれてるのだと思っておきます←平和
(しかしあのゴーグルみたいなのをつけてDVDを見る姿はちょっと端から見たら可笑しすぎるから一人の時にこっそり見ないとダメだねwww)
ジンスタでチェックしているじんじん(自分をこんな近くで見たくない)ってそりゃそうだよね、でもファンは見たいんですyo〜
これだけTVや雑誌とかに出ない状況であってもSNSのおかげで、もうちっとも寂しいなんてほんとに思わなくなった。そりゃたまに地上波に降りてくる天使を見ることは嬉しいけれど、昨今のいろんなニュースやマスゴミの状況をみているとTVや一般雑誌スポ紙などのメディアには何も期待しなくなったし、そういうものしか見ない一般の人にはまだまだ伝わりにくいのかもしれないけれど、「わかる人にわかってもらえればいい」じゃ嫌だ、って思ったりもしてたけれど結局は自分からどんな手段を使ってでも知ろうとする人にしか本当の素晴らしさはわからないんだと思うし(結局何も見ようとしない人には何も見えない)
じんくんのファン層が広がっているのはじんくんがあらゆる手段を使って赤西仁を見せようとしてくれているからだよね。逆にじんくんもファンの生の声を直接目にするからいろんな声を聞いて気遣ってくれてるんだなあと感じることもたくさんある。SNSはいいとこ悪いとこあるけどじんじんに関しては上手く使ってくれているのでありがたいことです。
自分のやりたいことを自分の声で伝えるためにも何者にも縛られない独立という道を選んだのだろうなあと今更ながら思う。『どんな形であれ絶対戻ってくるから安心して」あの言葉通りにね。
しばらくはドラマの撮影で行ったり来たりなのかな?今年は音楽制作も少し後回しになるのかな?ならシングルとかでもいいのよ(じわりと願望言ってみる)音楽はゆっくり待ちます。アクションとかもあるのかな?鍛えるのもがんばってるみたいだけれど。
ハードな日々だと思うけれど身体や怪我だけには気をつけてくださいね。
余談だけれどお友達がスティングのCDダビングしてくれて送ってくださった。NHKのSONGSで見た話から久しぶりにアルバムを聴いたんだけど御歳65歳、うん十年前のポリス時代とかわらず渋くてかっこ良かった。新しいアルバムの曲だけど懐かしい感じもしたり、その音に古さとか新しさとか関係ないやっぱりスティングだ〜っていう感覚?うまく言えないけれど、よかったです。
そしてこういう洋楽アルバムを聴くとなぜか「JAPONICANA」が無性に聞きたくなって今久々に聴いてます。
あふろでぃーじあーっく!!! 幕張思い出しちゃった!Tell me where~ はあ、はやくAF DVD見たいです!!!
JUGEMテーマ:赤西仁
Jin Akanishi Live Tour 2016 Audio Fashion
三郷文化会館、初日。
今年は初日という「特別」をラッキーなことに手に入れることができて、何の情報もなく真っ白な状態で見ることができた。
まあ予想通り終わったあとは、なんも言えね〜じんくんすごい、、としかなかったけれど(^^;;
今年が一番、最高〜って思って毎年ツアーが終わる、、、いったいこれ以上の何があるんだろうって思いながら。
でもふたを開けてみたらもう想像の何倍ものすごいものをまた見せてもらった。
しょっぱなの短編ムービーのような映像で始まるオープニング(こう来たか・・・)すでにここで絶句。。。怒濤の新曲の嵐、夏曲、過去の曲も。
そして後半にはダンス、ダンス、ダンス、、、、でもかわいいかわいいMCも期待どおりにwww
コンサートという言葉だけでは収まりきれない映画とかファッションショーとかイリュージョンとか融合したみたいな世界がその空間に在り。Jin Akanishi というshow。
そのバックにちりばめられる拘り抜いた光たち。照明。プロジェクションマッピング、
その光の中で光以上に輝くJin。
始まり方もすごいけど終わり方も洒落てる。
そしてその素晴らしいステージ構成はすべて彼自身によるプロデュース。
いったい彼の頭の中、想像力、創作力どうなってるんだろう?
まだ始まったばかりのツアー、じんくんがすごい、かっこいい、すごい、かっこいいのエンドレスだけがぐるぐる回って、ストーリーやコンセプトがまだ把握しきれていないこの単細胞な自分だけれど、終わる頃にはじんくんの思いが具現化されたそのステージを消化できてるといいんだけれど。
ひとつ自分的に嬉しかったのは一番お気に入りの曲が最初の曲だったこと。これがしょっぱなにくるとは想像もしてなかったけど。
毎度のことだけどいろんな場所から見てみたい、ライティングも楽しんでみたい、欲ばかりでてしまいますね。じんじんのせいですね。
何にも書けないけれど何か書き留めたかった。次の石川に行く前に。
HAPPY BIRTHDAY JINくん
32歳のお誕生日おめでとうございます!
そしてJip'sも2歳、一緒に歳を重ねて行ける幸せ今年もかみしめています。
7月4日におめでとうをいうのも12回目です。
アルバム、そしてツアーの準備で今年に入ってからずっと忙しくて睡眠時間も少なさそうだけど
若いからと過信せずどうぞ身体にだけは気をつけてハッピーなまた1年となりますように。
じんくんとじんくんと繋がる大切な人が幸せでありますように。
そしてアルバム Audio Fashionがオリコンチャート2位、おめでとうって逆に言われちゃった(≧∇≦)
iTunesやCDショップでのランキングにも名前を連ねて、インディーズでタイアップやTV露出もないなかこれって素晴らしいことです。
でも今回めざましにも映画音楽のことやSKLのMVも映りいろんな見えない壁が少しずつなくなってきているのかな?とか嬉しいことも増えてきて、まあ Jip'sもがんばりましたけどw
何てったって80曲も作ってそっから厳選して曲を作り上げたじんくんとzenさんはじめチームの皆様、ほんとに素晴らしいアルバムをありがとう。
順位なんて気にしない、といつも思ってるけどやっぱりそのがんばりと内容の素晴らしさが数字に表れて人の目に留まってほしいしね。
でもきっともう、もっといろんなやりたいことがふつふつわいていて先を見ているじんくんだと思うけれど。
でも堪能するのはこれからです。ツアーが始まります。
ケイボくんいわく今までに見たことのない赤西仁!だって!
毎回オープニングは度肝を抜かされるので・・・
今年は幸運なことに初日に入れる。真っ白な状態でどんなオープニングを目にすることができるのか?
ファッション雑誌を手にして、表紙をめくる、そんな感じ?
どんなJIN AKANISHIが現れるのか・・<
どんな風に始まるのかと思うともう楽しみでしかないです。
3ヶ月に渡る長いツアー、北から南へハードなスケジュールだと思うけれど体調に気をつけて怪我なく無事にオーラス(今のところ国際フォーラムw)まで完走されますよう祈っています。
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