待ちに待った#JUSTJINリリースされました。今週はあちこちでRONINとJUSTJIN祭りが繰り広げられてますね〜
自分のいる場所ではなかなか感じられないけれどツイや江戸住みのお友達からいろいろ情報や画像をいただいてリアルタイムで楽しませてもらえてうれしい。ほんとこんな年末を迎えていられるってこと、数ヶ月前の先の見えないあの頃を思い出すとまだ夢みたい。もうそろそろ休止活動の呪縛から解き放たれてもよさそうだけど(笑)
自分が歌いたいものを歌うためには一から自分が作る、作ることに関わる、こだわる。だから一人になった。ソロになったからできることを明確に表現してくれてる、だから変わりなく心から今の彼のファンで居続けられるんだ、と、またより一層思わせてくれたアルバムになるんだろう。
彼の詞は一貫してポジティブ、ハッピー、LOVE、だけどナチュラルでうわべだけのものに感じないのはそこにはネガティブでアンハッピーも乗り越えてきた(決して口には出さないけど)からじゃないかな〜っとも思う。だからメロディだけじゃなく彼の作る詞が好きなのかもしれない。
今のところ朝夕の車で聴くことが多いのでなかなか通してじっくり聴けてないけれど、イベントでああ聴いたな〜って思い出す、一度聴くとメロディがずっと残る感じ、ジャンルがないようで、JINの音がいっぱい詰まったアルバム。日本語盤と英語盤を一枚にダビングして車で聴いてる。
どれもやっぱりJIN AKANISHI の音で曲順もその流れがいい感じだなって思う。ランダムにシャッフルして聴いても違和感ない。
じんくんの創る音が好き、いったい何色あるんだろうっていう声が、歌い方が好き、全部好き。いつもながら思ってしまうけど単にその人が好きだからその人の音楽が好きなのかとまた問いかけるんだけど、それはわからない、まあそんなこと考えなくてもいいってか、別にそうでもいいんだけど、単純にいいと思うんだからそれでいいっかw
どれが一番好きとかまだまだわかんないんだけど、Slow Jamがめちゃくちゃ好きで、Ain't Enough、Get Up、TGC、Temporary Loveとか、、このままだと結局全部並べてしまいそうだけど(^^;;
朝は日本語盤の方、帰りの夜道は英語盤を聴くのが好き。仁くんの創る英語詞はダイレクトにエロくてセクシー、日本語詞はロマンチックでラブリー。
いろんな音色と声色が幾重にも重なってシンプルなメロディに深みと厚みが加わってこんな曲を4、5ヶ月のあいだに20曲以上作るってすごすぎる。
CD出すたびに前より増して天才じゃね?って思うけど音に向き合って黙々とただひたすらこれだけ作り込んでいくって天才っていうかこの人は職人だな思ってしまう。デッドエンドがなかったらとことん突き詰めておわりがないっていっていたけれどほんとにつくることがすきなんだね。
Aは日本語盤と英語盤に分かれてるけれど英語盤はそれだけで世界向けに単独で出してよ、じゃなきゃもったいない。
iTunesで配信すればいいのにね。
ってか、海外も視野にいれて最初からこういう風に分けて作ったのかなとか思ったり。そうなってほしいけど。
とりあえずはもう東京ライブまであと2日をきってお友達が初日に参加するのでそれだけどもうドキドキです。
私的にはまだ来月までお預けなんだけどまたあれこれ各地のライブネタバレを追ってたらあっていうまにその日がやってきそう〜年末は私事仕事もバタバタだからもう分けわかんない状態になるね。きっと。
明日は用事の前に衣装見学に出かけてきます〜せめてそれだけでも祭り味わってこなきゃ〜